EVENT ニュートン別冊『鯨と人類』刊行で記念パーティー

2026.04.16

ニュートン別冊『鯨と人類』刊行で記念パーティー

科学雑誌 ニュートンプレス が発行する「ニュートン」別冊シリーズより、『鯨と人類』が刊行されました。
これを記念し、2026年3月27日、当社・共同船舶株式会社(東京都中央区、所英樹社長)主催の発刊記念パーティーを、東京・内幸町の日比谷パークフロントにて開催いたしました。

当日は、自民党捕鯨議員連盟の国会議員をはじめ、編集関係者、日本鯨類研究所関係者など約100名が出席し、本書の刊行を祝いました。

本書『鯨と人類』は、イルカ・クジラの進化や生態を最新研究に基づき解説した一冊です。
先史時代にさかのぼる日本の捕鯨史や、食料資源としての可能性、新型捕鯨母船「関鯨丸」、クジラに含まれる有用成分についても、豊富なイラストとともに紹介されています。

パーティーでは、所社長が「捕鯨に対する無知と誤解を、科学の力で払拭する一冊」と述べました。
また、自民党捕鯨対策特別委員長の鶴保庸介参議院議員は「クジラの文化や価値、美味しさを多くの方に知っていただきたい」と語り、島潔参議院議員は科学的根拠に基づく発信の重要性と英語版への期待を示しました。

ニュートンプレスの松田洋太郎社長は、「小学生から大人まで幅広い世代に向けた“クジラの教科書”となる一冊」と自信を示しました。

会場では、本書の表紙に採用された鯨の浮世絵の実物展示や、「関鯨丸」の内部を紹介する3D映像が上映され、来場者の関心を集めました。
また、テーブルには当社直営レストラン「ラ・バレーナ・ネル・パルコ」による、ローストナガスクジラや鯨タンシチューなどが提供され、クジラの多様な魅力を体感いただきました。

ナガス鯨の赤身肉ロースト
ナガス鯨の赤身肉ロースト
鯨料理を楽しむ参加者
鯨料理を楽しむ参加者