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ニュース

捕鯨母船・日新丸が今朝、第一次操業を終え下関へ入港

2019年10月 4日

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今朝、捕鯨母船・日新丸が商業捕鯨再開後第1回目となる操業を終え、山口県下関港へ入港いたしました。

今次操業で捕獲したのはニタリクジラ187頭(捕獲枠187頭)、イワシクジラ25頭(捕獲枠25頭)、ミンククジラ11頭(捕獲枠20頭)の合計223頭です。

今次操業に従事していた捕鯨船の勇新丸と第三勇新丸はそれぞれ1日早く3日朝、勇新丸が下関港へ、第三勇新丸が東京港へ入港しています。

日新丸船団にとっては200カイリ内で操業するのは初めてで、漁場探索を兼ねた手探り状態での操業でしたが、当初の予想を上回る成果を上げることができました。

共同販売は8月1日付けで解散し、共同船舶の営業部門へと合併されました

2019年08月 5日

 調査捕鯨の副産物販売会社として、2016年3月に共同船舶より分社化した共同販売株式会社は、7月1日より商業捕鯨が再開されたのを機に解散し、8月1日付けで親会社の共同船舶が営業部門へと吸収合併いたしました。

 これにより共同船舶株式会社は母船式捕鯨会社として、捕獲から生産、販売までを一貫して担い、全国の鯨取扱流通加工業者の皆様方と協力し、高品質で安心・安全な鯨食品を皆様方のお手元へと届けてまいります。

今朝、捕鯨母船の日新丸が仙台港へ入港し、商業捕鯨再開以来初の水揚げ

2019年07月30日

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7月1日に山口県下関港を出港し、4日から操業を開始していた捕鯨母船の日新丸が今朝、仙台港へ入港し、商業捕鯨再開以来初の水揚げを行っています。母船式捕鯨船団はニタリ鯨を対象に愛知県南方海域から操業を開始し、徐々に北上しながら順調に捕獲を続けています。今回水揚げされるのは全量ニタリ鯨で、8月1日には仙台市中央卸売市場にニタリ鯨の生肉が出荷される予定です。日新丸は明日の午後まで荷役を行った後、仙台港を出港し、再び操業を開始します。

母船式商業捕鯨による初漁について

2019年07月 4日

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 7月1日に山口県下関港より出港した母船式商業捕鯨船団は、本日より愛知県南方沖の海域で操業を開始し、日本時間の午前9時ごろに、初漁となる1頭目のニタリ鯨を捕獲いたしました。捕獲したのは2隻の捕鯨船のうち第三勇新丸(船長:阿部、砲手:武田)で、捕獲した鯨は体長12.67メートル、体重13.73トンのオスの鯨です。

【写真】日新丸の船上でも乗組員たちが初漁を祝いました。

31年ぶりに商業捕鯨を再開!日新丸船団が今朝下関港より出港しました

2019年07月 1日

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 今日、わが国の商業捕鯨が31年ぶりに再開となり、母船式捕鯨の操業を担う捕鯨母船の日新丸と、捕鯨船の勇新丸と第三勇新丸が山口県下関港より出港しました。また、沿岸捕鯨を操業する捕鯨船5隻は北海道釧路港から出港しました。

 今回の商業捕鯨の再開は、国際捕鯨委員会からの脱退という究極の選択により実現したもので、操業海域がわが国の領海と排他的経済水域(EEZ)に限定されたかたちでスタートします。対象とする鯨は、イワシ鯨、ニタリ鯨、ミンク鯨の3鯨種で、捕獲枠は改訂管理方式(RMP)という極めて厳格な計算方式を用いて割り当てられています。

 商業捕鯨再開の詳細につきましては、下記の水産庁のプレスリリースをご参照ください。

 水産庁プレスリリース「商業捕鯨の再開について」http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/190701.html

東京・新宿で調査捕鯨の写真展「捕鯨道」開催

2019年06月19日

当社の乗組員が調査捕鯨の現場で撮影した数々の映像を展示する写真展を下記の通り開催いたします。入場は無料です。ぜひ大勢の方々にご来場いただき、日本がこれまで南極海と北西太平洋で実施してきた調査捕鯨について知っていただきたいと願っています。

日時:2019年6月21日(金)12:00-21:00 / 22日(土)11:00-20:00

会場:サナギSINJUKUイベントスペース(東京・新宿区新宿三丁目3-35-6 甲州街道高架下)

主催:共同船舶株式会社 協力:共同販売・一般財団法人日本鯨類研究所・日本捕鯨協会

入場無料

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国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退と商業捕鯨の再開に関する政府決定について

2019年01月 7日

共同船舶(株)社長室

 2018年12月26日、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、商業捕鯨を再開する決定を発表いたしました。
 当社の起源は、1976年2月に母船式捕鯨業の統合会社として設立された共同捕鯨株式会社に遡ります。当社は、1987年11月に、「鯨類の水産資源調査の受託」を行う会社として設立され現在まで鯨類科学調査事業実施主体である一般財団法人日本鯨類研究所に船舶と乗組員を提供し、同法人と共に鯨類の科学的根拠に基づく資源量の算定に取り組み、商業捕鯨の再開を目指してまいりました。
 当社といたしましては、このたびの内閣官房長官談話にある「科学的根拠に基づき水産資源を持続的に利用するという考え方」を全面的に支持いたします。
 IWCを脱退することにより、南極海における捕鯨活動を断念せざるを得ない状況になることは甚だ残念ではありますが、IWCに留まりながら商業捕鯨を再開することが不可能であることに鑑みれば、今回の決断は鯨類資源の持続的利用を実現する上で至当な選択であったと受け止めております。
 また、今回の決断は商業捕鯨再開の第一歩に過ぎず、今後は科学的に許容される範囲内で安定的に捕鯨活動が継続できることを願っております。
 当社は、鯨産業を支える関係者と共に、"安定的に、安全・安心で美味しい鯨肉を、消費者へ適正な価格でお届けし、食べていただく"を行動方針として、鯨食文化の次世代への継承に努めてまいります。

2018/19年新南極海鯨類科学調査船団が出港

2018年11月12日

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本日、4回目となる新南極海鯨類科学調査に従事する調査母船の日新丸と目視採集調査船の勇新丸、第三勇新丸の3隻がそれぞれ因島港と下関港より南極海に向けて出港しました。目視調査船の第二勇新丸は、11月9日に塩釜港より先行して出港していました。調査船団は来年3月上旬まで調査を実施し、計画標本数クロミンククジラ333頭を捕獲した後、3月下旬ごろ帰港する予定です。調査に関する詳細は下記のウェッブサイトを参照ください。