• ホーム
  • ニュース
  • サービス
  • 会社概要
  • 採用情報

ニュース

南極海鯨類科学調査船が今朝下関港に帰港しました

2017年03月31日

昨年11月18日に出港し、南極海で鯨類科学調査に従事していた調査母船の日新丸と目視標本採集調査船の第二勇新丸、第三勇新丸が今朝、山口県下関港に帰港しました。また、目視標本採集調査船の勇新丸も今朝、宮城県塩釜港に帰港しました。

今回も南極海では反捕鯨団体シー・シェパードの妨害船に遭遇する場面もありましたが、乗組員の奮闘により計83日の調査期間に計画通り333頭のミンク鯨のサンプル採集を完了し、延べ134日間に及ぶ航海を無事終了しました。

調査の結果については下記のウェッブサイトを参照ください。

水産庁> http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/170331.html

日本鯨類研究所> http://www.icrwhale.org/170331ReleaseJp.html

20170331_入港?.jpg

(上)下関港の岸壁で開催された調査船団入港式 (下)下関港に入港する第二勇新丸

20170331_入港?.jpg

共同販売が神田で事務所開き

2017年03月22日

昨年共同船舶から分社化し、主に調査捕鯨の副産物販売を行っている共同販売株式会社は、新事務所を東京・神田に移転し、昨日より業務を開始しました。

本日は、午後4時から日本鯨類研究所、共同船舶、日本捕鯨協会など関連団体のほか、水産庁や水産業界紙、鯨肉取扱い業者などを招待し、事務所開きを行いました。

共同販売の設立以降、新製品の開発や新販路の開拓など、着実に業績を伸ばしており、今後は神田を拠点に鯨肉需要の拡大を担っていきます。

共同販売株式会社の新事務所の住所・連絡先は下記の通りです。

〒101-0043 東京都千代田区神田富山町1番地3 金陽神田ビル3階
電話番号: 03-6260-9760
FAX番号: 03-6260-9761

事務所開き.jpg

左から森社長、小泉常務、日本鯨類研究所・藤瀬理事長、日本捕鯨協会・山村会長

2016年度新南極海鯨類科学調査船団が出港いたしました

2016年11月18日

南極海のクロミンククジラを対象とする鯨類科学調査に従事する調査船団は、本日までに全船が出港いたしました。

今回で2度目となる新南極海鯨類科学調査(NEWREP-A)は、国際捕鯨取締条約第8条に基づき、農林水産大臣の許可を受けて実施しているもので、商業捕鯨の再開に向け南極海クロミンククジラの捕獲枠算出の精度を高めるために必要な生物学的データの収集を目的としています。

今回調査に従事するのは、調査母船・日新丸と目視採集調査船の勇新丸、第二勇新丸、目視調査船の第三勇新丸、第七開洋丸の五隻で、その他に水産庁の監視船が同行しています。

調査に関する詳細は下記のウェッブサイトをご参照ください。

水産庁> http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/161118.html

日本鯨類研究所> http://www.icrwhale.org/161118ReleaseJp.html

出港式.JPG

N2南日新丸出港.JPG

(写真上)岸壁で行われた日新丸の出港式

(写真下)南極海へ向け岸壁を離れる日新丸と見送る関係者

共同販売(株)(販売子会社)役員人事及び増資に関するお知らせ

2016年09月20日

20160920プレスリリースJPG.jpg

20160920プレスリリース.pdf

プレスリリース『 対シーシェパード訴訟での調停合意のお知らせ 』

2016年08月23日

共同プレスリリース
2016 年8 月23 日
一般財団法人日本鯨類研究所
共同船舶株式会社

対シーシェパード訴訟での調停合意のお知らせ

 一般財団法人日本鯨類研究所(日鯨研)および共同船舶株式会社(共船)は、本日、海上安全を確保するためにシーシェパード(SSCS)およびポール・ワトソンに対して、永久的妨害差止命令を執行させるための申し立てを、SSCS およびポール・ワトソンとの調停合意に基づきワシントン州連邦地裁に行ったと発表した。
 日鯨研・共船は2011 年12 月8 日にシアトルのワシントン州連邦地方裁判所で訴訟を起こし、調査員および乗組員の安全と生命を脅かす暴力的行為からの救済を求める差止命令を求めた。これはSSCS とポール・ワトソンが何年にも及び、公海上で船を衝突させ、プロペラに損害を与えるためにロープを流し、近くからビンを発射するなどして危険な攻撃をエスカレートさせ、調査活動を妨害してきたためである。
 2012 年12 月17 日、米国第九巡回上訴裁判所は暫定差止命令を出し、これ以上調査船に対して攻撃することを禁止した。また2013 年2 月には、暫定差止の申し立てを先に却下した連邦地方裁判所の裁定をすべて覆し、SSCS とポール・ワトソンの行為は「私的目的の暴力行為の明確な事例であり、まさに海賊行為を具現化したものである」との判決を下した。この暫定差止命令の後も妨害が続いたため、2014 年12 月、第九巡回裁判所は、SSCS、ポール・ワトソンおよび当時のSSCS の理事達が差止命令に違反したとして法廷侮辱罪に課した。この法廷侮辱罪の賠償金として、SSCS は日鯨研・共船に255 万ドル(約3 億円)を支払った。
 以上の経緯とワシントン州連邦地方裁判所で永久的妨害差止を求める訴訟を継続する中で、今月早々、日鯨研・共船、SSCS、ポール・ワトソンは、この紛争を解決するための調停合意に至った。
 永久的妨害差止の合意および地裁による最終判決の下で、SSCS、ポール・ワトソンおよび彼らに協力する者は、調査船とその乗組員を攻撃すること、また、安全航海を脅かすような航行を永久に禁止される。彼らは、公海上で調査船に500 ヤード以内に近づくことを禁止され、その他のシーシェパードグループ団体(例SS オーストラリア)が妨害するための資金提供も行えなくなる。
 また、この調停合意のためSSCS に支払われる和解金については、原告に対してのみならず他の第三者に対する世界中での妨害活動にも永久に使用してはならないという条件が課されている。  この永久差止の合意によって、2011 年に始まった訴訟は、反訴も含め正式に収束されることとなる。
 本合意の詳細は、裁判所により公開された永久的妨害差止に関する情報を除いて合意条項に基づき対外秘となっている。
 日鯨研は、国際捕鯨取締条約第8 条の下で日本政府が発給する許可にしたがってNEWREP?A を実施し、共船はその調査計画に船舶と乗組員を提供している。

裁判経緯については以下を参照:
http://www.icrwhale.org/10-A-b.html

問い合わせ先:
共同船舶株式会社 : 伊藤(090-6189-4677)

『対シーシェパード訴訟での調停合意のお知らせ』PDF
160823 プレスリリース.pdf

2016年度第二期北西太平洋鯨類捕獲調査船団が帰港

2016年08月 3日

第二期北西太平洋鯨類捕獲調査を終え、目視採集船勇新丸と第二勇新丸が7月25日に東京港月島埠頭へ、7月26日に調査母船日新丸が仙台塩釜港雷神埠頭に入港しました。

勇新丸と第二勇新丸は目視調査のため、7月29日に月島埠頭を出港しました。

P1000003 (2).JPG

調査内容等の詳しい情報は水産庁と一般財団法人日本鯨類研究所のウェッブサイトにプレスリリースが掲載されていますので、下記をご参照ください。

水産庁プレスリリース http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/160725_1.html

日本鯨類研究所プレスリリース http://icrwhale.org/160725ReleaseJp.html

今日、調査母船の日新丸が土生港より出港しました

2016年05月13日

 昨日下関港から目視採集調査船の勇新丸と第二勇新丸の2隻が先行して出港しましたが、今日は調査母船の日新丸が土生港より出港しました。

 乗船しているのは、調査員も含め船長以下100名で、7月下旬まで北西太平洋で調査に従事する予定。

 捕獲する標本はイワシクジラ90頭、ニタリクジラ25頭を予定しています。

23北日新丸出港.jpg

今日、勇新丸と第二勇新丸が下関港より出港しました

2016年05月12日

 今朝、第二期北西太平洋鯨類捕獲調査に従事する目視採集調査船の勇新丸と第二勇新丸が下関港より出港しました。両船は7月下旬まで北西太平洋沖合で致死的調査と非致死的調査に従事します。

 また、調査母船の日新丸は、明日、土生港より出港する予定です。

 北西太平洋での鯨類捕獲調査(JARPN)は、1994年より開始され、その後2000年からは同海域における鯨類の摂餌生態の解明に重点を置き第二期調査(JARPN II)として継続されています。政府はすでに、来年度からは計画を見直し、新計画の下で新たな調査を開始する方針を示しており、今回がJARPNIIの最終航海となる見込みです。

23北下関出港.jpg