「くじらの日」の9月4日、全国の各地のスーパー、鮮魚小売店で鯨肉の記念セールが行われ、売り場は多くの買い物客でにぎわいを見せました。
都内では刺身やベーコン、缶詰などの鯨肉製品を豊富に取りそろえる鮮魚店の吉池(台東区上野)が通常の4倍に当たる刺身用の鯨肉(国産ナガスクジラ)を仕入れて「くじらの日」に臨みました。
いつもの100gで500円のところをこの日は400円で販売したところ、オープンの9時30分から買い求める人が途切れることなく、ピークの夕方を待たずに完売しました。
「以前から鯨肉には力を入れていますが、ここへきて若いお客様が増えており、消費ムードは高まっていると実感します」(髙橋與一郎取締役食品部長)。
一方、文京区春日の「魚市場 成田屋 東京ドームシティラクーア店」はクジラ売り場のスペースを拡大し、刺身・珍味の盛り合わせや鯨タンシチューなどのアイデア商品を大幅に追加しました。
智脇興司店長は「美味しくてヘルシーなクジラで売り場を元気にしたい」とオリジナルのくじらポスターで集客に力を入れていました。
TOPICS
「くじらの日」盛り上がる鯨肉フェア
~「美味しくてヘルシー」アピール~
2026.09.17