共同船舶(東京都中央区、所英樹社長)の直営レストラン「くじらの王様 ラ・バレーナ・ネル・パルコ」が10月2日、人気ラジオ番組の生中継で紹介され、所社長が鯨肉の魅力をアピールしました。
レストランが登場したのはニッポン放送「辛坊治郎 ズームそこまで言うか!」(15:30~17:30)の看板コーナー「街角ステーション 噂を求めてどこまでも」(16:50~16:55)。担当の内田雄基アナウンサーが日比谷公園前にたたずむ店のお洒落なイメージを紹介した後、目玉メニューの一つであるナガスクジラ(尾肉)のレアステーキと対面。口に運ぶや否や「ウーン、臭みが全くなく、かめばかむほど旨みが出てきます!」と感動の食レポを行いました。
所社長は、鯨肉は美味しいだけでなく、低カロリー・高タンパクの極めて優れた健康食材であることを強調。「クジラを食べると、何とサーチュイン遺伝子が発現して若返ります。認知症の予防につながるほか、最近は発毛を促進するという新たな実験結果も示されてきました。」と、途中で歌まで飛び出す鯨パワー全開のマシンガントークに内田アナもビックリ。
鯨肉の魅力に、すっかり意気投合した2人でした。


