NEWS RELEASE 第34回「捕鯨の伝統と食文化を守る会」

2025.06.16

第34回「捕鯨の伝統と食文化を守る会」

超党派国会議員の呼びかけで盛大に

超党派の国会議員の呼びかけによる「第34回捕鯨の伝統と食文化を守る会」が6月12日、東京・永田町の星陵会館で盛大に開催されました。
国会議員37名を含む約180人が参加し、捕鯨にゆかりの深い各地の伝統料理などに舌鼓を打ちました。
自民党の鈴木俊一捕鯨議員連盟会長(党総務会長)は「日本人とクジラは古くから深い関わりがあり、我々は科学的根拠に基づいて持続可能な捕鯨を主張してきた。美味しくて健康によい鯨肉の素晴らしさを広く伝えていきたい」と挨拶。
国民民主党の玉木雄一郎代表も「捕鯨への思いは党派を超えて一致している」と強調し、庄子賢一農林水産大臣政務官の挨拶に続いて、クジラ食文化を守る会の谷川尚哉理事長が乾杯の音頭をとりました。
自民党の小野寺五典政調会長、鶴保庸介捕鯨対策特別委員長も会場に足を運び、林芳正官房長官も「捕鯨のために政府にできることは何でもやる」とエールを送りました。
会場では北海道釧路市が「沿岸ミンク鯨のくじら汁」、千葉県南房総市が「ツチ鯨のカツ」、和歌山県太地町が「ゴンドウ鯨の尾の身刺身と腹肉の焼肉」、山口県下関市は「下関鯨屋日新丸 鯨カレー」、長崎市が「鯨とオレンジのマリアージュ」を提供。
このほかにも渋谷元祖くじら屋の「鯨から揚げ」、新宿樽一の「ニタリ鯨の本皮やわらか煮」、駒形どぜうの「くじら飯」、くじらのお宿一乃谷の「鯨の焼肉サンド」、農水省手しごとや咲くらの「鯨の竜田揚げ(カレー風味)」、鯨の胃袋の「くじらのテリーヌ」、らじっくの 「くじらのミミガー風」、ラ・バレーナ・ネル・パルコの「鯨のミニバーガー」が並びました。鯨の本皮や畝須を使ったティーオー食研の「ニタリ鯨のエンガワ握り」も初登場しました。
参加者が心ゆくまで鯨料理を楽しんだ後、日本小型捕鯨協会の貝良文会長の発声で中締めとなりました。